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原点6

  • Posted by: 児玉修治
  • 2008-04-27 Sun 15:39:38
  • 未分類
ビジョンは何をするにしても必要です。
それが明確であれば明確であるほど
想像が自分にとってリアルであればあるほど
夢を叶えられるし、がんばれるのです。




自分の将来のビジョンは?
そんなことばかり考え出してた
二年目を終ろうとする頃
僕の陶芸スタイルを
決定付ける出来事が起こります。

それはfreecupの制作でした。
それまで課題を与えられ
それをこなしてきていたのですが
もちろん課題なので形はあらかじめ
決まったものを作っていました。

でもそのfreecupは
初めて自分でデザインを考えて
製作するという新たな挑戦でした。

きっかけは
マグとコーヒーカップの間ぐらいのが
欲しいなぁ~という
師匠の一言でした。

マグとコーヒーの間ということ
取っ手つきということが条件で
それ以外は形に制約はなかったので
かなり燃えました。

自分の考えた形が
お客さんにどんな反応をしめすのか?
そんなことを想像したら
夜も眠れないくらい興奮しました。


何度もドローイングを描き
どんな形だったら使いやすいのか?
カッコイイのか?
そして、伝統的な物の中に自分なりの解釈を
加えたものにしたく
いろんなサンプルを作りました。

2,3パターンの中から
師匠と相談した結果選ばれたのは
自分にとっても一番自信があったものになりました
それがこちら
希器 1593



このfreecupを完成させたことで
新たなものがいっぱい見えました。

デザインを考えることの面白さや大変さ
自分自身の成長や未熟さ
丹波焼や伝統工芸であるという制約
さまざまなことを考え
悩んだりしました。

そういう意味でも
このfreecupもまた
僕の原点なのです。


そして、ある方向性を持たせてくれた
作品でもあるのです。



つづく

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