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道-michi-

  • Posted by: 児玉修治
  • 2008-07-24 Thu 22:51:17
  • 未分類
こんばんは

コダマです。

昨日、やっと終りました。
思えば一年と数ヶ月、長い道のりでした。

どれだけの方に、どれだけ伝わるのかは
わからないけれど

僕にとってのはじめての
本格的なオブジェ作品
ご紹介させて頂きます。





道-michi-

それは

静でもなく 動でもない

柔らかくもなく 堅くもない


色があるのか ないのか

秩序はあっても 自由

繋がりは いたるところにあり いろんな方向へ


中であり 外なのかもしれない




あらゆる個がこの世界を形成し
見る角度・時間・環境により ものごとはいろんな見え方をします
そして それはいつも予測不可能で
混沌としている

それでも我々は何らかの道をつくり
可能性を信じ 未来を創造していかなければならない
希器 1945
<テーマについて>
社会復帰促進センターへはさまざまな境遇の方々が訪問されることを想定し、そのすべてのヒトにあてはまるものにしたいと考え、『道』を選択した。
『道』=『人生』 であるということを表現したかった。
希器 1947
<かたちについて>
ヒトはこの世の中に生を受け、死ぬまでに大小さまざまではあるがいつも何らかのかたちで『集団』に属している。属する『集団』は変化し、またそこには規則や秩序が存在する。

集団の大きさやそこに属する時間をかたちに投影したかった。
繋げたり離したりすることでかたちは変化し、結界的役割と
飾り気のなさと無駄のない標準的なかたちとして四角を選択した。
希器 1864
<色について>
 まず、配置する場所が白壁であること
ものの形がはっきり解る黒は誰の心にも入り込む色(中立色)だと考えているから。
また、色があるのかないのか分り難い『道』のイメージには黒しか考えられなかった。
しかし、色の明度は一つ一つを変えて動きは出しています。
希器 1866
<配置について>
人生はいつも予測不可能で混沌としています。
そういった現象を表現するため配置は現場での即興(インプロビゼーション)で決めてあります。
しかし、決して適当ではありません。テーマからぶれぬよう、人生=道を左→右へと
移り変わっていくように表現しています。
希器 1868
<場所について>
何処に設置するかはあらかじめ指定を受けていました。
天窓からの自然光と照明2つという制約もありました。
照明は増やすことも替えることも出来ましたが、場所の条件を生かし
そのままに・・・
結果天気や季節、見る位置により様々な見えかた・かたちに見えるよう表現できました。

『道』が見る角度・時間・環境によって様々な見え方や考え方ができるように・・・
希器 1869
希器 1871

最後に
この作品の制作には
様々な方たちの影の支えがあり
完成することができました。

私の作品ではありますが
一人では到底なしえなかったと思います

この場をかりて感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。
ありがとうございました。





そして、10年後
どのように自分が感じるのか
楽しみです。

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